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蟻の音

DJ 蟻 a.k.a. SoniCouture~おとつかい~ offical Blog。Electronica,Breakbeats,Techno,HIPHOP,Dub,Rock,Classic等の音楽に関連するDISCレビューやLIVE・PARTYレポ、DJ・DTM機材、書物・映画・TVや社会問題等について新旧問わず取り上げていきます♪
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moph recordの運営に参加します。
moph recordの運営に参加します。

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moph record
offical HP: http://www.mophrec.net/


昨年末からポスト・エレクトロニカシーンとでも言いましょうか、音楽の可能性を模索しているレーベルの運営に参加することになりました。共同経営者の1人としてです。

moph recordと言いまして、現在『textile』というコンピを1枚、『shelf #01』というweb配信 MP3 ミニ・コンピを1枚リリースしています。

現在は今年4月下旬に予定してる第二弾コンピの発売に向けて、色々動いています。

前作『textile』はpiana,fourcolor ,chib,ombなども参加してくれ、多彩な音を楽しめる、音の響きを大切にしたカタログでしたが、第二弾コンピは躍動感溢れる、心がウキウキするようなモノになる予定です♪春に相応しい、ある意味非常に攻撃的な作品かも知れませんw
まだ発表できませんが、かなり豪華なラインナップとなりそうなんで楽しみにしていてください!

僕は基本裏方なので、なかなか表には出てこないと思いますがw まだ右も左もわからない状態で焦っていますけれども、頑張っていきますので、皆さんよろしくお願い致します!

もちろん今まで以上にDJやLIVEも頑張っていきます!


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Back to THE MUSIC 2006
Back to THE MUSIC 2006

新年、明けましておめでとうございます!

随分とご無沙汰しています。遂に12月は全く更新できなくて面目次第もございません。
2007年の初BLOGは昨年の総決算として2006年を振り返って書いてみようと思います。

昨年は例年になく日本人アーティストを聴いた年だったと思います。音楽概念の再構築運動が遂に表面化し、世の中に影響を及ぼし始めた年だったのではないでしょうか。AOKI takamasa、高木正勝のLIVEしかり、坂本龍一+alva notoのLIVEしかり、もはや従来通りのライブハウスや会場のLIVEでは収まりきれなくなってきている、聴衆は満足できなくなってきているのではないでしょうか?実際、空間としてのライブハウスが、世の中のニーズに対応しきれなくなってきてる感もあります。鋭敏な経営者は鋭く内装や設備をリ・ニューアルしていますが、まだまだ少数です。本年はこういった事も含めて、変革の流れがドンドン加速していくのではないかと思っています。

では今回も年間BESTとかは、言い難いんで良く聴いたアルバムを♪

□良く聴いたDISC2006

○エレクトロニカ系
2006年は日本人アーティストが豊穣の年だったと思います。ここに上げた以外でも沢山素晴らしい作品がありましたし。日本人の緻密さ・繊細さが華開いた年だったのでないでしょうか。

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AOKI takamasa / PARABOLICA
僕の2006年はAOKI takamasaの年だったように思います。今作はこれからの音楽の方向性・可能性を荒削りながら指し示した作品となっています。AOKI takamasaの今後が楽しみです♪
視聴は→こちら

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Sakamoto Ryuichi / Bricolages
このREMIX集は1曲のWar&Peace[AOKI takamasa remix]で全てが祝福されてしまったような気がする。均整のとれた音の集合体♪

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DJ KLOCK / San
本来なら下のHIPHOP系の処に上げるべきなのかもしれないが、敢えてここに。もはやDJ KLOCKの表現はHIPHOPという枠には収まりきれない。今作は1曲1曲に普遍性がこめられ、非常に聴き易くなっている。ある意味、竹村延和がこだわる子供の視点を推し進めたような無邪気な音が戯れています。
視聴は→こちら

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DoF / Sun,Strength,and Shield
DOFの2作目は、前作の牧羊的な感じはやや後退したものの、楽曲の完成度は飛躍的に向上しておりGOOD!KETTEL『Through Friendly Waters 』に肉薄する出来栄えだと思います♪
視聴は→こちら

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Helios / Eingya
昨年のBESTに推挙したthe boats『we made it for you』の位置を2006年に占めたのがこの作品かもしれない。触れると壊れそうな程、透明で儚く美しい作品。SigurRosファンも必聴!
視聴は→こちら

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aus / Lang
2006年は2枚もアルバムをリリースしたaus。どちらか迷ったけど、やはりDJをやっている感覚上、より躍動感溢れる今作を選びました。透明感と躍動感がうまく融合した素晴らしい作品。
視聴は→こちら

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Ametsub / Linear Cryptics
Progressive Fromの約二年振りの新作である今作はpiano等の生音とIDMが見事に融合した作品。リズムもしっかりしているのでDJでもかなり使用しています。良作♪
視聴は→こちら

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OTOGRAPH / Sounds in Motion
とても心地好いエレクトロニカ・サウンドを届けてくれたOTOGRAPH。春先に行われたサクラチルアウト2006@東慶寺が昨日のように思い出されます。映像も素晴らしく、もっと東京でLIVEを頻繁に行って欲しいと切望しています。映像もコンパイルしたDVDもリリースして欲しいです♪

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textile / V.A
音の響きの多彩さを上手く表現したコンピレーション。折り重なる音の調べが美しい。piana,fourcolor,omb,chibなども参加した今のエレクトロニカ・シーンを鋭く切り取った良盤♪
視聴は→こちら

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CORNELIUS / Sensuous
このCORNELIUSの新作『Sensuous』は化け物じみた作品である。これは既存の音楽という概念を真っ向から覆すポテンシャルを持っている。恐らくこれは音をモノとして扱った初めてのPOP作品である(POPでない作品は先にもあったが)。i-pod nanoや美しくデザインされた道具を愛でるように聴いてみると良い。音楽が確実に新たなタームに突入したことに気付くはずである。ファンション化された・雰囲気だけの音楽は終焉を迎える。
視聴は→こちら

○ACOUSTIC SOUND系
上で紹介したDOF,Helios,ausもこちらに入れても良かったのですが、今回はあえてアコースティック・ギター・サウンドに限定して3枚上げてみました。

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Owen / At Home With Owen
とてもシンプルなギター・サウンドが心地好いOwenの新作♪正直、僕にとってはジャック・ジョンソンよりリアリティを感じました。全ての音が丁度良いあんばいで聴いてるとホッとします。心をニュートラルにしてくれる1枚。
視聴は→こちら

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Tunng /Comments of the inner chorus
シンプルだけど多彩な音を聴かせてくれたTunng。控えめだけど効果的に挿入されるIDMサウンドも非常に心地好い。牧羊的で和めます♪
視聴は→こちら

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Miyauchi Yuri / parcage
心地好いアコースティック・ギターとグリッチ・サウンドを見事に融合したMiyauchi Yuri。涼しげな音からは色んな風景が惹き出されます。次世代アコースティック・サウンドのひとつの方向性を指し示したとも言える素晴らしい作品♪
視聴は→こちら

○4つ打ち系
正直、ここ数年は4つ打ち系に全く興味をなくしていて、そんな状態にも関わらず下の3枚は掛け値なしに素晴らしいと思いました。

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arctic hospital / citystream
クリック・グリッチ系の4つ打ちが最早行き詰まり、玄人受けに終始し始めた感が漂ってきた矢先、それを吹き飛ばすかのような爽快さを持って登場したのがarctic hospitalでした。決して懐古主義に陥らず、クリック・グリッチ系をベースに更にフロア向けにビルトアップしたサウンドは次世代ダンス・ミュージックのひとつの方向性を指し示したと思います。名盤!
視聴は→こちら

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eater / sunn
こちらもポスト・クリック&グリッチを探求し続けるeater。今作は1音1音の響きが大切にされたシンプルなサウンドが心地好い作品。CDではリスニング向きにマスタリングされていますが、LIVEではKICKが太く打ち鳴らされ、完全にダンス・ミュージックとして機能します。柔剛兼ね備えた逸品♪
視聴は→こちら

・枠外
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Pola / Pola meets Lyrica
2005年12月29日という微妙な時期に発売された為、2006年にも入らず2005年にもピックアップされなかった悲劇の1枚(笑)しかし、そのクオリティは凄まじくマイクロ・ハウスの金字塔とも言える出来栄えです!2006年という新たなターム高らかに宣言していた1枚!
視聴は→こちら

○HIPHOP系
正直、ここ数年のUNDERGROUND HIPHOPシーンのポスト・ヌジャベス探しにはウンザリしていて、どれ聴いてもお気軽JAZZY HIPHOPだなあと興味を無くしていました。そんな中、下の3枚は異彩を放っており、良く聴いてました。そのどれもがUNDERGROUND HIPHOPシーンから外れた場所から鳴らされているのが興味深いです。

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Orga/ Vivid
オーストラリアのエレクトロニカ・レーベル Artists Known Asから発売されたOrgaの2ndアルバム。前作と違い、突き抜けた開放感が印象的でPOST PREFUSE・SOUNDを1歩押し進めたような音は澄み切った青空に楽しげに舞っているかのよう。陽の力をいっぱいに秘めた1枚♪
視聴は→こちら

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JAMAPUR / Dok Springs
凡百のポスト・ヌジャベスと称する連中を蹴散らすことに成功したJAMAPUR。それもそのはずヌジャベスが主催するhydeout productionsからリリースで、正統後継者として認知されたということか。音的にはアブストラクト感が強く、儚くも美しいサウンドが繰り広げられている。若干、エレクトロニカ的なアプローチも取り入れており、楽曲の完成度もかなり高い、美しい1枚♪

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Anomaly / The Long Road
こちらはポスト・ヌジャベス&プレヒューズというより、ポストDJ SHADOW・DJ CAMといえるAnomaly。流麗なストリングの調べ、力強いビートがDJ SHADOWの『Endtroducing... 』辺りを彷彿とさせます。アブストラクト・ヒップホップを見事に再生させた1枚。秀逸です。
視聴は→こちら


□良かったFES
1.METAMORPHOSE 2006(仲間、空間♪)
2.サクラチルアウト2006
3.渚音楽祭 秋 
(番外)UDO MUSIC FESTIVAL 緊急レポート.「大人の夏フェス」の実態
    これはマジで凄すぎた。ある意味、昨年最強(笑)
 
□良かったLIVE(順位付けられず)
・AOKI takamasa@YELLOW
SigurRos@SIBUYA AX 
・MOGWAI@STUDIO COAST
・THE FLAMING LIPS@SUMMERSONIC2006
・alva noto + ryuichi sakamoto@東京国際フォーラム

□自分自身がDJをして特に印象に残ったPARTY
a place in the sun vol.6
  『i am robot and proud & 6955 JAPAN TOUR 2006』 @Shibuya O-Nest
 
moph record show case vol.01 "textile"releace party REPORT
・奔放@RubyRoom
・Perfume* @南堀江BigCake(大阪)


昨年はキオクノオトのREMIXさせて頂いたり、色々場所でDJやLIVEをさせて頂き充実してしました。そして昨年末、音楽活動における重大な決断をしたので、次の記事で報告したいと思っています。 

2007年は昨年以上に頑張りますので、遅くなりましたが
今年もよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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