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蟻の音

DJ 蟻 a.k.a. SoniCouture~おとつかい~ offical Blog。Electronica,Breakbeats,Techno,HIPHOP,Dub,Rock,Classic等の音楽に関連するDISCレビューやLIVE・PARTYレポ、DJ・DTM機材、書物・映画・TVや社会問題等について新旧問わず取り上げていきます♪
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10/8(sun) sonarsound tokyo2006 2日目REPORT
10/8(sun) sonarsound tokyo2006 2日目REPORT
@恵比寿The Garden Hall / The Garden Room


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ぜいぜいぜい )))...やっとSONAR2日目まで辿り着きました。さてこの日は前日とうって変わって、SONARらしく電子音満載の日です。そして来場者もうって変わってガラっと変化!1日目の来場者は服装も華やかでHIPHOPスタイルを上品にさらっと着こなした美男美女が多かったのですが、2日目は電子の道を極めようとする人達でいっぱいでした。そこにBOOM BOOM SATELLITESファンが混ざる訳ですから、まさにカオス状態(笑)不思議な客層となっていましたw

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Toshio Iwai
岩井さんは著名なメディア・アーティストでニンテンドーDSの『エレクトロプランクトン』という不思議な音楽ソフトを作ったりしている人です。『TENORI-ON』という不思議な楽器?orインターフェイス?も開発しており、この日は『TENORI-ON』『エレクトロプランクトン』の2つも使用したLIVEでした。この方のLIVEはTVでは観た事があったんですが、生は初めて。とっても不思議な感じで音が踊っていました。音の戯れ♪いいもの観れました。あまりに気に入ったので今日勢いでニンテンドーDS Liteと『エレクトロプランクトン』買ってしまった(焦)今度、自分のLIVEシステムに組み込んでみたいと思います(笑)

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YUKIHIRO TAKAHASHI with Many Friends
高橋さんはとってもゆったりしたLIVEで心地良かったです♪北欧サウンド直系って感じでしょうか。でも、この方が歌えば全てが綺麗におさまっていくのが凄い。スペシャルゲストでHER SPACE HOLIDAYことマーク・ビアンキが1曲だけ歌っていきました。でも、みんな結構知らないみたいで「誰?誰?」て声がまわりで聞こえる(苦笑)スケッチ・ショウ以降の高橋さんのやってる事が好きならハースペの名前ぐらい聞く事あると思うけどな。それともいまの高橋さんの音が好きなんじゃなくて、YMO信者が盲目的に集まってるだけのことなんでしょうか?(実は全く同じ事を、むかしスケッチ・ショウが青山CAYでライブした時も思いました、む~)

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Nobukazu Takemura
この日、一番LIVEを観るのが怖かったのがこの竹村延和さん。最後にLIVEをみたのは随分前で(ミラノの頃かな?)その時は大阪のKARMAですぐ目の前でやってました。ここ最近、音楽やめる宣言や映像の方が興味があるなど、ファンをヤキモキさせっぱなしな訳で(笑)しかもこれまでの作品をみてもわかるように多彩なだけでなく、その時々の状態によって全くフィーリングの違う音を紡ぎ出すので、どっち方向の音を出すのか蓋を開けてみないと全く判らないんです。で、この日の音は基本ストイック・モードで所々優しさが垣間見えたといったとこでしょうか(意味不明w)映像はクレイ・アート的なモノが中心でした。たぶん映像も同時にコントロールしてたのかな?めちゃくちゃ音が太くて綺麗でした♪

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eater
この最高に楽しかったで賞は、eaterさんでした。何せ最初のKICKを鳴り響かせた瞬間に世界がガラっと変わりましたから!昨年行ったop.discのレベールショウケースでも一番良かったです(大阪でも同じ評価だったと聞きます)基本4つ打ちでポスト・クリック&グリッチといったサウンドを展開。心地良くみんな踊っていました♪CDよりも音が太くて何倍も良かったです。結局、この日踊ったのはこの時だけだったな(笑)間違いなくこれからのダンス・ミュージックを更新していってくれるアーティストの1人でしょう。今後の動向は要チェックです。

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Golden Pink Arrow♂
[Aco + Taeji Sawai(a.k.a.portable[k]ommunity) + Tanaka-Kun(Dr)]

この日、絶対観ようと思っていた最後のアーティトがGolden Pink Arrow♂だったわけなんですが、これが見事にハズレw 僕には全然ダメでした。時代遅れなオルタナ・バンドみたいな音で、椎名林檎がオルタナ・パンクやろうとしてぶっ壊れたって感じでした。学園祭バンドみたいだった。いまあんなのやる必要があるのかな?意味がわからないLIVEで10分で退席。他の友人も全員がすぐゾロゾロと出てきたのは、ある意味面白かったです(笑)

■総評 ~Sonarsound tokyo2006~
1~2日目と行ってみた訳ですが、1日目はともかく、2日目はオールナイトでやる必要性があったのかな?と感じました。2日目の目玉商品はSEÑOR COCONUT and His Orchestra plays Yellow Magic Orchestraだった訳ですが、正直オールナイト・イベントのメインに持ってくるようなアクトではないと思います。実際、一番盛り上がるはず、盛り上げなければイケナイ2時台がラウンジ色で弛緩してしまい、会場内の空気がドヨ~ンとして結局最後までそれは戻らなかったですし。あと出演者も「躍らせるために演奏するタイプ」の人も少ないですし、これなら昼間、色んな音を出す最先端を走るアーティストを集めてSHOWケースとして徹底的にやった方が方向性がブレ無くていいんじゃないかなあと思いました。いまの日本には電子音系のLIVEやDJで踊る室内イベントならエレクトラグライド,WIREがありますし、op.discの『hue』もあります。逆に昼間に行なう最先端アーティストを集めた巨大音楽見本市みたいなイベントはまだ日本には無いわけですから、下手にオールナイトに手を出さずにそっちの方向に進んでくれたら嬉しいなあとか思いました。昼間なら少々無茶なライナップ組んでも、先鋭的なLIVEやっても楽しめますし。2日目の音でオールナイトは、この手の音が好きな僕でも正直きつかったです(オールは音が合わないと逃げようがなくてキツイ)昼間なら会場の選択肢も増えるんじゃないでしょうか?アート的なロケーション・雰囲気を取り入れたいという趣旨に見合うところも増えるでしょうし。次は2日ぐらいにコンパクトに収めて、その分内容の濃い感じで開催して欲しいものです。そんなこんながいってみて、僕が感じたことです。

以上、僕の行ったsonarレポートは終わり!

か、書き上げられた(号泣)

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Comment
≪この記事へのコメント≫
sonarレポートお疲れ様でした。竹村さんのLIVEは無意識をシェイクさせる静かなんだけど相当ヤバイらしいと、どこかのブログで読んだんですけど生で見たかったなあ・・
・。EATERさんの新曲は前作と比べると
爽やかな感じがしたのですがやっぱり生は良かったみたいですね。本当にレポートお疲れ様でした。さようなら。
2006/10/22(日) 16:46:18 | URL | テルスター #-[ 編集]
どうも
レポートは絶対にするつもりだったのですが遅くなりました。

竹村さんのLIVEは静かでしたよ。
ただ今回は徹底的にストイックだったのではなく、
リズムも要所要所に織り交ぜてくれたので、
比較的聴き易い部類だったのではと思います。
POPでは全く無いですけどねw
eaterさんは良かったです!
僕の今年のMVPはametsubとToshio Iwaiでした♪
2006/10/23(月) 00:21:06 | URL | 蟻 #-[ 編集]
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